バックアップサービサー、バッチ処理とは?

バックアップサービサーとは?

バックアップサービサーというのは、
資産・債権の流動化において、

 

本来のサービサーが信用不安等で
業務の遂行ができないときに、
サービサー業務を引き継ぐ者のことをいいます。

バックアップサービサーの必要性は?

証券化商品の投資家というのは、
購入した資産の信用力に頼って投資を行っています。

 

しかしながら、サービシングを
オリジネーターが引き続き行っているスキームですと、
オリジネーターが倒産してしまった場合には、
投資家への利払い・償還に支障が生じてしまいます。

 

そこで、このようなことを回避するために、
特に格付けを取得する証券化において、
格付機関がそういった場合に備えて、

 

「サービサーの交代」
を、当初から
仕組みの中に組み込むことが多いのです。

 

そのため、
バックアップサービサーの格付が要請されています。

バッチ処理とは?

バッチ処理というのは、
データをコンピュータで処理する手法の1つで、
一定量のデータを一括処理することをいいます。

バッチ処理のメリット・デメリットは?

バッチ処理のメリット・デメリットは、
次のようなものです。

 

■メリット 
⇒ コンピュータの空き時間を利用できること
■デメリット 
⇒ 最新データを常に即時入手できなくなります。

 

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