個人破産と自己破産とは?/破産手続きの開始

破産とは?

破産というのは、
法的整理手続きの1つで、
破産法に基づく清算型の手続きをいいます。

 

破産の目的は、
債務者の全財産を換価して
総債権者に平等に配当することにあります。

破産法とは?

破産法というのは、
1922年に制定された法律で、

 

債務の弁済不能に陥った時に、
残存資産を債権者に対して
その債権額に応じて配分する手続を定めたものです。

個人破産と自己破産とは?

債務者が個人の場合を個人破産といい、
債務者による申立ての場合を自己破産といいます。

 

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破産手続きの開始

個人、法人を問わず、
債務者が支払不能あるいは債務超過に陥った場合に、

 

債権者または債務者の申立てにより、
裁判所が破産宣告を行うことによって
手続きが開始されます。

 

それと同時に、
破産管財人が選任されるのですが、
管財人は、破産財団について
専属的に管理処分権を有します。

 

そして、債権者は、
破産手続きに参加することにより、
金銭的配当を受けます。

 

また、担保権者は、別除権者として
手続外で担保権を実行することができます。

納期とは?

納期というのは、
金銭や品物を納めなければならない約定日のことをいいます。

 

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