企業内住宅融資とは?/期限の利益とは?

企業内住宅融資とは?

企業内住宅融資(持家融資)というのは、
次のような融資などを含めた
住宅ローンなどのことをいいます。

 

■企業が自らの資金で従業員に融資を行う社内融資
■企業が金融機関と提携して、その従業員に金融機関が住宅資金を融資する斡旋融資
■厚生年金転貸融資
■財形転貸融資...など

企業内住宅融資を受けるには?

一般的に企業内住宅融資には、
社内住宅融資規定が設けられていて、
融資を受けるために
必要な諸条件が設けられています。

 

なので、融資を受けようと考えている人は、
次のようなことを確認することが重要です。

 

●融資金がいつ手元に入るのか、
つまり住宅取得のための売買契約締結前なのか後なのか。

 

●融資金に対する抵当権は設定されるのかどうか。

 

●抵当権が設定される場合は、
その時期や順位はどうなるのか...など

期限の利益とは?

期限というのは、法律行為の発生、
消滅または債務履行の時期のことをいいます。

 

そして、
期限の利益というのは、
当事者は、
この時期の到来までは権利を失わないとか、

 

自分の債務を履行しなくてよいとかの
利益のことをいいます。

 

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期限の利益は誰が有しているの?

期限の利益を
誰が持っているのかについては
議論のあるところですが、

 

民法では、期限の利益は
債務者のために定められたもの
と推定しています。

 

そして、債務者は、
無利息の債務などの場合には、
期限前にその利益を放棄して
弁済することができるとし、

 

また、債務者が破産したり、
債務者に差し入れた担保を
毀滅したりしたときには、
期限の利益を喪失すると規定しています。

割賦金の支払いは?

割賦金の支払いについては、
2回以上怠ったときには、
期限の利益を失うと約定することが多いです。

 

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