住宅ローン控除と確定申告とは?

住宅ローン控除と確定申告について@

住宅ローン控除というのは、
親子や夫婦で住宅ローンを分担している場合でも、
それぞれの持分に応じて控除が受けられることになっています。

 

といっても、住宅ローン控除は
住宅(建物)の取得が前提になっていますので、

 

土地は、親子の共有名義、
建物は、子供の単独名義などといった場合には、
子供しか、住宅ローン控除が受けられませんので注意してください。

住宅ローン控除と確定申告について@

また、住宅ローンを分担したときは、
それぞれの住宅ローン分を
本人の収入で返済しないと
贈与税が課税されることもあるので要注意です。

 

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住宅ローン控除と確定申告

住宅ローン控除を受けるには、
確定申告をしなければなりません。

 

次の書類をそろえて、
入居の翌年の3月15日までに申告します。

 

■金融機関等が発行した借入金の年末借入金残高証明書
■住民票の写し
■源泉徴収票(給与所得のみの人)
■建物の登記簿謄本か抄本(増改築の場合は増改築後のもの)
■売買契約書の写し
■債務の承継に関する契約書の写し(債務を承継した中古住宅の場合)
■工事の請負契約書(新築・増改築の場合)

 

ちなみに、もし提出できなかった場合でも、
還付申告の時効は5年間なので、
その間でしたら申告はできます。

 

なお、サラリーマンなどの給与所得だけの人は、
2年目以降は税務署に行かなくても、

 

税務署から送付される書類と
金融機関等から送付されるローン残高証明書を
年末調整の際に提出することで、
住宅ローン控除は受けられます。

 

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