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建築設計図書とは?


建築設計図書とは?

建築設計図書というのは、建築確認申請で用いられた各設計図や仕様書などをまとめたもので、一戸建てにもマンションにもあります。

通常ですと、モデルルームにも備え付けられています。もし、見せてもらえなかったり、必要な図面が抜かれたりしている場合には注意が必要です。

この建築設計図書は難解な部分もありますが、よく読んで契約前に疑問点は確認しておくことが大切です。もし可能であれば、専門家に見てもらうのがベストです。

建築設計図書の役割は?

建物の売買においては、建築設計図書というのは重要な役割を担っています。特に「矩計図(かなばかりず)※」は、次のような平面図だけでは明らかにならない点が確認できます。

■天井
■床下
■屋根の高さ
■コンクリートの仕上げ方法
■コンクリートの厚さ...など

そのほかに、土地の実測面積を記した「実測図」というのも大切な図面になります。

※建物の高さを表す図面のことです。

一戸建ての購入の際に受け取る図面等は?

一戸建てを購入し、引渡しの際に受け取る図面等には次のようなものがあります。

■仕上げ材の表
■配置図
■建具表
■電気・ガス・給排水・冷暖房の設備表...など

これらは、増改築や修繕のときに必要になるものです。


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